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イングランド・プレミアリーグ開幕

◇ニューカッスル 1-1 マンチェスターU

 ついに08-09シーズンが開幕。あのヨーロッパ特有の地響きのような観客の歌声が耳に心地い~! ひさびさにみるプレミアのプレイ。華麗なパスさばき、驚異の個人技、オレが決めてやるという「オレ様中心主義」、どれも最高! ここのところ、五輪やら代表のウルグアイ戦やら、日本チームのバーバリアンなプレイに食傷気味だったので、本物の良さを余計に実感。

 この試合、マンチェスターUのほうは、ケガのC・ロナウドをはじめとして、テベスなどレギュラーメンバーに多くの欠場者がでたため、18歳、19歳の新人がほいほい出てきていた。だが、どうもいまいちだ。それに比べ、ニューカッスルはなかなかまとまっている。今年こそ、上位に食い込めるのでは。

 しかし何よりもこの試合で注目したのは、ESPから移籍してきたニューカッスルのアルゼンチン人プレイヤー、グティエレス。その長い足が繰り出すドリブルやパス回し、そのなんとも奇術的で不思議な動きに目を吸い寄せられた。こやつがボールをもつと何かが起こりそうな、そんな不思議な「リズム」をもつ男だ。

 それに、この男、試合中にやたらと審判に話しかけている。プレーが中断したときには、かならずといっていいほど、主審と旧知の間柄のように談笑している。その行動、どれをとってもなんか不思議なんだよねぇ。今シーズン、こやつに注目!

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